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    <title>頑固オヤジ</title>
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    <title>今いずこ</title>
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    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;私は父親の仕事の関係で3つの中学校に通った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日、3つ目の学校の同窓会が51年振りに開催された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;51年振りに会う顔は皆懐かしく、私の心は弾んでいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、酒が入り時間が経つにつれて何故か気持ちが沈んできた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな時、昔愛唱した中原中也の詩の一節が浮かんできた。&lt;/div&gt;
&lt;div class="padding"&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="padding"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思えば遠く来たもんだ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;十二の冬のあの夕べ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;港の空に鳴り響いた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;汽笛の湯気は今いずこ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いつの間にか、私はこんな替え歌を反芻していた。&lt;/div&gt;
&lt;div class="padding"&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="padding"&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;思えば歳を経たもんだ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;高嶺の花と憧れた&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我が青春のマドンナの&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昔の色香今いずこ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宴もお開きの時間となり、幹事が「次回の開催は・・・」とか&lt;/div&gt;
&lt;div class="padding"&gt;&lt;br /&gt;声高に話しているのを私は上の空で聞いていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ほろ苦い同窓会でありました。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Fri, 29 Apr 2011 10:09:00 JST</dc:date>
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    <title>即刻辞任すべき国会議員</title>
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    <dc:description>世の中には時々信じられない話がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;下記の記事を目にして私は驚いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="BORDER-BOTTOM: #000 1px dashed; BORDER-LEFT: #000 1px dashed; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; DISPLAY: block; MARGIN-BOTTOM: 10px; MARGIN-LEFT: 10px; BORDER-TOP: #000 1px dashed; MARGIN-RIGHT: 10px; BORDER-RIGHT: #000 1px dashed; PADDING-TOP: 10px"&gt;&lt;span style="FONT-WEIGHT: bold"&gt;竹島放棄の宣言文、首相支持派の民主・土肥氏が署名 &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;2011/3/10 1:51 日本経済新聞&lt;br /&gt;　民主党の土肥隆一衆院議員が２月下旬に韓国を訪れ、日本と韓国の双方が領有権を主張している竹島（韓国名・独島）に関して「日本側は竹島の領有権の主張を直ちに撤回すべきだ」とする共同宣言文に署名していたことが９日、分かった。土肥氏は日本経済新聞の取材に事実関係を認めたうえで、10日に記者会見し釈明する考えを示した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　菅直人首相は９日、首相官邸で記者団に「大変遺憾だ。竹島は日本の固有の領土で、その立場は変わらない」と不快感を表明。「しかるべき立場で対応することが必要だ」と述べた。土肥氏は首相支持派の菅グループ顧問。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　土肥氏によると「日韓キリスト教議員連盟」の日本側会長として２月27日に日帰りで訪韓。韓国の「3.1独立運動」の一環で同議連の共同記者会見に出席し、竹島に関する韓国側の主張を認める共同宣言文に署名した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初、何かの間違いと思ったが本人が認めていると言うのだから開いた口が塞がらない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな議員は即刻辞任すべきだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;弁明の余地はない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国会議員の立場でありながら、韓国と争いのある領土問題に韓国側の主張に沿った宣言文に書名までしていたのでは弁明の余地はない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;言うまでもなく、国会議員は国民の生命・財産を守る責務がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;領土の帰属問題はまさにこの国民の生命・財産を守ることに直結する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで、一個人としてはとか、その場の雰囲気に飲まれたとか詰まらぬ弁明をするのは恥じの上塗りと言うもの、さっさと辞任するのが本人のためでもある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本人が四の五の言って直ちに辞表を提出しないなら、菅政権は辞任を迫るべきだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最悪でも即刻離党勧告すべきだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな行為をした議員に対して、党の手続き云々を理由に処分を長引かせれば内外の笑いものになるだけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、民主党とは酷い政党だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仲間からこんな議員がでたことを政党として厳粛に受け止め、猛省して欲しいものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;</dc:description>
    <dc:date>Wed, 09 Mar 2011 10:08:00 JST</dc:date>
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    <title>自分の無知に腹が立った日</title>
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    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;先月末、天気もよかったので散歩がてら車検料を振り込むため銀行に向かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;月末のことでATMの前には行列が出来ていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スーパーでも駅でも並ぶのが大嫌いな性分だが、仕方無いので大人しく順番を待った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;漸く、順番が来て画面を操作したら「10万円以上の振込みは窓口へ」とかのメッセージが出た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「散々待ったのに！」と舌打ちしながらも、振込用紙に記入をして順番を待った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらも大分待たされたが、番号を呼ばれて窓口に振込用紙と金額を差し出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;窓口のデップリ太ったオバちゃんが、「免許証など何か本人を確認できるものがありますか？」と営業用の微笑を浮かべながら若干首を傾けて聞いてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;反射的に「本人が払い込むのに何で確認が必要なのだ」と怒りがこみ上げてきたが、このとき初めて「振込み詐欺」のことを思い出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;銀行が振り込み詐欺対策でやっていることと分かったものの、ATM、窓口と二箇所で断られた腹いせで、つい、窓口のオバちゃんに「全く不便な世の中だ・・・」と捨て台詞を言ってしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;振込用紙と紙幣を取り戻し、彼女を見ると「・・・ったく、そんなことも知らないで！」といった顔つきで私を見ていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これがまた私の癇に障った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;振込用紙を取り戻したので、免許証を持参すればよいだけの話だがその銀行に行く気がなくなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;年金老人が10万円以上もの現金を持っていると趣味の釣り道具に注ぎ込んでしまう心配もあったので、車検を頼んだ整備工場に支払いに行った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;出てきた人のよさそうな工場長が「遠いところ、この時期に現金を持参して頂きありがとうございました」と相好を崩して喜んでいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最初から持参すればよかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;腹をたててのやけ食いとかの話しがあるが、腹を立てて遠くの整備工場まで、散歩の距離は普段の倍以上になった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分の無知を思い知らされた一日だった。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Wed, 02 Mar 2011 10:07:00 JST</dc:date>
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    <title>日ロ外交についての素朴な疑問</title>
    <link>http://www.byool.com/sns/community/BBSDetail?s_0_0_0_0_args1=512016737655370729&amp;s_0_0_0_0_args2=513075815433140800</link>
    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;今朝の日経は「北方領土の開発で圧力」との見出しで北方領土開発について概略以下のように報じている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="BORDER-BOTTOM: #000 1px dashed; BORDER-LEFT: #000 1px dashed; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; DISPLAY: block; MARGIN-BOTTOM: 10px; MARGIN-LEFT: 10px; BORDER-TOP: #000 1px dashed; MARGIN-RIGHT: 10px; BORDER-RIGHT: #000 1px dashed; PADDING-TOP: 10px"&gt;ロシアが国後島などで中国、韓国の水産業者と合弁事業を推進するなら、「北方領土は日本固有の領土」との日本政府の立場を無視する形で国際的な既成事実化が進むことになる。日本抜きの北方領土の開発は今後の日ロ間の領土交渉にも大きな影響を与える。中韓の企業進出を阻む妙案は無く、日本政府としてロシア側に正式に抗議するのかを含めて態度を決めかねている状況だ。（以下略）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この記事を読んで私は不思議な気がした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外交問題だから表にでない事情がいろいろあるのだろうが、仮に報道の通り「中韓の企業進出を阻む妙案は無い」とすれば日本の外務省とは何なのかとの疑問が消えない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　外務省の役割は日本国の更なる発展・繁栄のために外国と友好関係を構築・継続させるための窓口と理解している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのための手段が相手国に関する昼夜を問わない情報収集・分析と迅速な対策だろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;情報収集の結果、ロシアが北方領土での産業振興を願っているのは先刻承知の筈。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ロシアが日本の協力が得られなければ他国をパートナーに選ぶのは想像に難くない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は、外交とは自国の利益拡大のために穏やかな顔を見せながら相手の嫌がることをするものと理解している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　だから、ロシアとしては日本と領土問題を抱えている中国（尖閣諸島）や韓国（竹島）との友好関係を日本に見せつけ、圧力をかけるのは当たり前の戦略だろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;北方領土での合弁事業は中国、韓国にとっても日本に対する圧力にもなり三国にとって利害が一致する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;慌てて前原外相が中国、韓国の両政府に合弁事業を控えて欲しいと要請しても色よい返事はないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　今回の事態というのは外務省としては当然想定の範囲内のことだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「中韓の企業進出を阻む妙案は無く、日本政府としてロシア側に正式に抗議するのかを含めて態度を決めかねている状況だ。」との記述が不思議で仕方が無い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本当に外務省はこの程度の事態にお手上げ状態なのだろうか&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外務省の存在意義が問われていると思う。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Thu, 17 Feb 2011 10:05:00 JST</dc:date>
  </item>
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    <title>余計な一言</title>
    <link>http://www.byool.com/sns/community/BBSDetail?s_0_0_0_0_args1=512016737655370729&amp;s_0_0_0_0_args2=513075814239650909</link>
    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;昨夜TVでニュースを見ていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国漁船衝突事故のビデオ映像をインターネットで流した元海上保安官の顔があった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼が日本外国特派員協会で講演、会見を行った模様の映像だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は元保安官の行動を支持していたので、どんな内容なのか興味をそそられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;彼の毅然たる態度の発言に一層好感を持った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、この会見場での石原慎太郎東京都知事の飛び入り発言には反感を抱いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;言うまでも無く石原氏は元々タカ派として知られる政治家。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、今までも私は「彼の物議を醸すタカ派的発言は何時ものことだ」と聞き流してきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この日も、石原氏は元海上保安官に向かい「国民を代表し、心から敬意を表し、感謝を申し上げます。」とか言っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;石原氏が「心から敬意を表し、感謝を申し上げる」のは勝手だが「国民を代表し」の言葉に余計なことを言うなよと思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;石原氏としては元海上保安官の取った行動が嬉しくて、自身の心の昂ぶりから「国民を代表して」と言ったのだろうが大きなお世話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;都政についてなら都（民）を代表してもいいが、元海上保安官の行動に対して国民の代表としてなどと言われたくない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「作家なのだから言葉使いに気をつけろよ！」とTVを見ながら呟いた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Tue, 15 Feb 2011 10:03:00 JST</dc:date>
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    <title>鳩山首相の懲りない発言</title>
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    <dc:description>私はこれまでも前首相の鳩山氏の発言のいい加減さには呆れ、怒りを覚えたものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今日、下記の記事を読んで我が目を疑い怒りに震えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="BORDER-BOTTOM: #000 1px dashed; BORDER-LEFT: #000 1px dashed; PADDING-BOTTOM: 10px; PADDING-LEFT: 10px; PADDING-RIGHT: 10px; DISPLAY: block; MARGIN-BOTTOM: 10px; MARGIN-LEFT: 10px; BORDER-TOP: #000 1px dashed; MARGIN-RIGHT: 10px; BORDER-RIGHT: #000 1px dashed; PADDING-TOP: 10px"&gt;&lt;span style="FONT-WEIGHT: bold"&gt;鳩山氏「抑止力は方便」本紙インタビュー&lt;br /&gt;辺野古回帰　理屈付け&lt;br /&gt;普天間移設　戦略の欠如　陳謝&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;2011年2月13日 09時15分 【沖縄タイムス】 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【東京】鳩山由紀夫前首相は１２日までに沖縄タイムス社のインタビューに応じ、米軍普天間飛行場の移設をめぐる政権時の取り組みや対米交渉の全容を語った。移設先を名護市辺野古と決めた理由に挙げた在沖海兵隊の抑止力について「辺野古に戻らざるを得ない苦しい中で理屈付けしなければならず、考えあぐねて『抑止力』という言葉を使った。方便と言われれば方便だった」と弁明し、抑止力論は「後付け」の説明だったことを明らかにした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　さらに「海兵隊自身に抑止力があるわけではない。（陸海空を含めた）四軍がそろって抑止力を持つ。そういう広い意味では（辺野古移設の理由に）使えるなと思った」と語った。前首相が抑止力を後付けとする理屈を挙げたことで、あらためて日米合意の是非に関して論議を呼びそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　２００９年１２月上旬に現行案での決着を逡巡（しゅんじゅん）したと明かした上で、その時点でホテル・ホテル訓練水域の制限解除など、昨年５月の日米合意に盛り込まれた負担軽減策の骨格は米側から引き出せていたと指摘。「軽減策とのパッケージで辺野古に理解がもらえるか考えたが、政治的に持たないと判断し（移設先決定を）延期した」と述べた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　日米合意の直前には沖縄、日本政府、米国の三者による協議機関の設置構想を持ち、５月の２度目の来県時に仲井真弘多知事へ打診したと明かした。知事が「知事選前にそのようなことはできない」と話したため、構想を断念したという。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　決着期限を１０年５月としたのは７月の参院選の争点化を避けるためだったと明言。５月の大型連休に渡米しオバマ米大統領との直接交渉を検討していたとし、実現できなかったことを「後悔している」と振り返った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　０９年の衆院選で「最低でも県外」と掲げたことについては「民主党の沖縄ビジョンに書かれていることを言った。順序立てた見通しがあったというより『しなければならない』という使命感だった」と述べ、戦略性が欠如していたことを認めた。結果的に実現できなかったことには「詰めの甘さがあった。申し訳なく思っている」と陳謝した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　県外の移設先として鹿児島県徳之島を模索し始めたのは０９年内の決着を先送りした直後だったとし「地上部隊を沖縄に残してヘリ部隊だけを移すとなると距離的にギリギリと考えた」と説明。徳之島が自身の「腹案」だったと明かした。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こんな政治家が首相になったり、党内で実力者・有力者となる民主党とは一体何なのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;菅首相の発言でロシアとの関係が悪化したのを知らないわけではないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日米関係が改善されようとした矢先にこんな発言をするとはどういう神経をしているのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳩山氏は一般市民とは違う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;立場を弁えろといいたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;相田みつを氏の作品に「べんかい」というのがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;下記がそれ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="FONT-WEIGHT: bold"&gt;　　　べんかい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あのねぇ　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どんなに上手なべんかいをしてもね&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;べんかいは&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;やっぱり&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;べんかい　なんだよなぁ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳩山氏は口が軽すぎる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いろいろあっても胸にしまっておくことができない人では政治家失格ではないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;政治家がいちいち弁解してどうする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「鳩山さんも大変だったのだなぁ」などの同情が欲しいのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同情が欲しくて、自分の発言がどれほど外交関係を損ねるか考えが至らぬのだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなのは政治家とはいわない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;国民、特に沖縄県民で鳩山氏のこの発言に理解を示したり、同情をするひとはいないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数十年後に「回顧録」でも出すなら話は別だが、自分が数ヶ月前に決断したことをあれこれ弁解する姿は醜悪そのものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳩山氏には一刻も早く政界を引退して欲しいものだ。&lt;br /&gt;</dc:description>
    <dc:date>Sun, 13 Feb 2011 10:01:00 JST</dc:date>
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    <title>民主党政権の外交</title>
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    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;民主党が政権を執ったら自民党よりもクリーンで増しな政治が行われると期待していた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが、小沢元代表の政治資金問題に対する歯切れの悪さに加え、選挙のときに掲げたマニュフェストは破綻状態で政権交代とは一体何だったのかとの思いが強い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中でも酷いと思うのは民主党政権になってからの外交問題の不手際ぶりだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;普天間基地移転に関わる日米関係、中国との尖閣諸島を巡る日中関係、北方領土に関するロシアとの関係で、民主党政権は自民党時代に比べ明らかに国益を損なっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外交は国民の生命、財産を守る上で最も重要な政治課題の筈。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今の民主党政権の外交を見ていて外交に関する名言・格言をいくつか思い出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;曰く、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・外交とは祖国のために嘘をつく愛国的行為・・・ビアス「悪魔の辞典」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・外交官とは国家のために海外において嘘を言うために派遣された最も正直な人物である・・・ウォートン「断片」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・外交官と幽霊は微笑をもって敵を威嚇す。・・・長谷川如是閑「如是閑語」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・外交術は最も慇懃な方法で最も陰険なことを行い、言うことである。・・・ゴールドパーグ「リフレックス」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新聞、TVは菅首相が7日の「北方領土の日」の返還要求全国大会で、ロシア大統領の国後島訪問を「許し難い暴挙」と非難した旨報じている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この発言でロシアは態度を硬化させ前原外相のロシアとの交渉も全く成果のなものとなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;上記の名言・格言に照らして考えると菅首相の「外交」は実に稚拙な感じがする。&lt;/div&gt;
&lt;div class="padding"&gt;&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Sat, 12 Feb 2011 10:00:00 JST</dc:date>
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    <title>日経新聞の「私の歴史書」</title>
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    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;「私の履歴書」は毎回楽しみに読んでいる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在は、初代郵政公社総裁だった生田正治氏の執筆だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日（26日）の内容が特に面白かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;初代総裁就任を断る生田氏に対する当時の小泉総理、福田康夫官房長官、片山虎之助総務大臣の説得の仕方が何とも面白い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;所謂、腰の落ち着いた三人の政治家が手練手管を使って生田氏を陥落しようとした様子が描かれていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「自分達の考えを実現させるためにはここまでやるか！？」と思わせる内容だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それに比べて・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と思いましたが、書く気力がなくなりました。&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Thu, 27 Jan 2011 14:51:00 JST</dc:date>
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    <title>転校生の得技</title>
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    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;父親の仕事の関係で二つの小学校、三つの中学校に通った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この経験からある「特技」を身に付けた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;親しい友人と酒を酌み交わしたときなど、幾度と無くその「特技」を酒の話題に取り上げてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;友人達は「それは凄い！」などと言ってくれたものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　しかし、私には酒に酔った友人のサービス精神がいわせた言葉で、全面的に信用しているわけではないとの思いが払拭できなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長年もやもやした気持ちを引きずったままだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ところが、先日、NHKの番組を見たときに私の言うことが分かる人にやっと出会えた嬉しさがこみ上げてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その番組は「爆笑問題のニッポンの教養」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元プロデューサー横澤彪さんが昨年９月、お笑いコンビ、爆笑問題と共演したときのものだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この中で、横澤さんが概略以下のように語っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「子供の頃いくつも学校が変わった。担任が『今日から皆さんのお友達になる横澤君です』と紹介する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後、私が決まり文句で『横澤です。宜しくお願いします』と言って深々と頭を下げたものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;程なくして、私は頭を上げたときにはクラスの誰が番長か目星がつくようになっていた。」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを耳にしたときは嬉しかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私も全く同じだったからだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　更に、横澤氏はこうも言っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「先ず、言葉が違うからなかなか仲間に入れてもらえない。必然的に、皆から一歩下がった場所からひとりひとりをじっくり観察する習慣が身に付いた。」と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これも私には納得のいく話しだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;在職中も上司・親しい友人から、「どこかお前は冷めたところがある」とか「斜に構えたところがある」と言われた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今でも「環境が人を作る」との言葉を信じている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;転校生の知恵・特性と思っていますが皆さんはどう思われますか。&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Thu, 27 Jan 2011 14:50:00 JST</dc:date>
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    <title>新聞の俳句・短歌を読んで</title>
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    <dc:description>&lt;div class="padding"&gt;小説ほどではないが俳句、短歌にも関心がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俳句は在職中の研修会で金子兜太氏から作り方・鑑賞法を学んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その金子氏の経歴を知って以来、僅か17文字に懸ける俳人と言われる人たちの作品に興味を持つようになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;短歌は学生時代の一時期、啄木、牧水、白蓮などに夢中になった名残。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなわけで、日経の俳壇、歌壇の作品には一通り眼を通している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何時もは「なるほど」、「そうね」と独り言で終わっていたが、昨日は気に入った作品をいくつも見つけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;下記の作品がそれ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俳句、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="FONT-WEIGHT: bold"&gt;きょうだいのようなる夫婦日向ぼこ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="FONT-WEIGHT: bold"&gt;気の強さ毫も変わらずちゃんちゃんこ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いきいきと海を語りて鯨煮る&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;短歌、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="FONT-WEIGHT: bold"&gt;べきべきと足を折られて甲羅をも剥がされ喰われる蟹の沈黙&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;見上げればまだあんなにも予備軍がっ　とりあえず掃く地面の落ち葉&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この包丁切れ味悪いとリビングへ持って入れば夫後ずさる&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;短歌の一首目「べきべきと・・・」について、「蟹は単なる蟹だろうか。沈黙する蟹は犠牲になっているなに者かの比喩だろうか」との選者の寸評があった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は在職中の全期間を管理部門で過ごし、組織の厭らしさ、非情さを見てきたのでストレートに「比喩」と感じた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;皆様の受け止め方は如何。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それにしても、僅か17文字、31文字でこれだけの表現ができるとは凄いものですね。&lt;/div&gt;</dc:description>
    <dc:date>Mon, 24 Jan 2011 14:48:00 JST</dc:date>
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