デジカメで撮った
きれいなマイガーデン
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移ろいゆくマイガーデンは、はかなく夢のごとし・・・

ツバキの奥の完熟腐葉土コーナー 2×2×1=4㎥の土を取り崩して庭のあちこちを
埋め立てている。かなりのスペースが空くので、伐採した樹木の仮置き場として、
あるいは大きな鉢のさしあたりの置き場などに使うつもりだ。
この場所は、昨年5月10日のアーカイブス(ラムズイヤーとムラサキハナナ)が
気に入っているが、移ろいゆくマイガーデンは、はかなく夢のごとし。
西ヨーロッパもモスクワも秋たけなわ。なぜか日本列島は相変わらずの焦熱地獄。
気象学者は、エルニーニョとラニーニャ、偏西風の蛇行に温暖化の影響もあるようだ
と多元方程式風に面白おかしくいうが、いまごろわけのわからない説明を聞くと、
事業仕分けの対象にしたい気分になる。
昨日から74歳。労働時間は早朝と夕方中心で1日4時間が限度です。
秋の移植にそなえて

芝生の曲線を狭めて空きスペースをつくり、クリスマスローズなどの秋の
移植にそなえる。まだ、作業途中なのでこれから優雅な曲線に仕上げなければ
ならない。道路側のクリスマスローズ・ガーデンは取り払われ駐車スペースに
かわる予定。
正面のクスノキの太い幹あたりのヘデラ(オカメツタ)は全部取り除いた。
朝早く、ぼんやり突っ立っている犬さんが写ってしまった。
夏でも毛皮コートを着ているので日陰の藪蚊(やぶか)には鈍感なのです。
(フィラリアの予防薬は飲ませている。)
トレニアとハツユキソウ

庭の草木はこの暑さで気息奄々(きそくえんえん)だが、トレニアと
ハツユキソウは元気いっぱいですずしげな風情。
トレニアを花束風に摘んで玄関の小さな花瓶に活けると初秋の気分になる。
今朝は蚊が多く、カメラをかまえた手元にまつわりついて痒いかゆい。
今日は、千葉リハビリテーションセンターの夏祭のふれあいコンサートに
出演した。合唱やピアノ、ハーモニカ演奏に加えて千葉大の韓国人留学生に
よる「サムルノリ」の打楽器演奏をお願いした。
ボランティアのふれあいコンサートは奥さんの主宰で、もう8年も続いている。
薄日のなかのコキア

涼しい朝の薄日のなかのコキア。日陰のこぼれ種という厳しい条件で
生育しているので、小振りでかわいらしい。
地面と芝生に張ってある黄色の細いひもは、ミニ音楽ホールが建つ場所。
長い間、むらさきと白で豊かに咲いていた宿根草のキキョウは、初秋の
2番花を待たず刈り取ってしまった。今年は元気がなく寿命だったのかも
しれない。あるいは、周囲の草木の生育を阻害するといわれるメタセコイア
の影響かもしれない。
今日は、母校キャンパスのボランティア作業日。涼しそうなので一安心。
つる草ヤブガラシの花の周りのアシナガバチに注意。
モスクワは今週は20℃を下回り、雨マークになっている。
8・9月に種をまき来春に収穫するロシアの「冬小麦」は作付できるのだろうか。
散水

お盆明けの8月16日、午前11時過ぎ。雑草退治が一段落した後、大木
シデコブシの下の西洋芝に散水した。ホースにつないだスプリンクラーの
水車が勢いよく、くるくるまわり直径10m四方に30分間ほどめぐみの雨が降る。
噴水で演出する公園やフエアウエーやグリーンのメンテナンスが大切な
ゴルフ場と異なり水量が少ないので、迫力のある写真にはならない。
今夏は、わずかな量だがおしめりもあったので、芝生が枯れあがることは
ないが、この場所の西洋芝は日陰にもかかわらず暑さに弱く、ときどき、
水をかけてやる必要があるのだ。
ハナヒユ

こぼれ種のハナヒユ。午後にはしぼんでしまうが、午前中の鮮やかな
色合いは魅惑的だ。夏に咲くほふく性で似た花にマツバボタンがある。
こちらも一日花で午後まで咲くが、鮮やかさはハナヒユのほうが素晴らしい。
朝食前、何本か花茎を摘みとってコップにいれて室内に飾ると、
2・3日は新しいつぼみの開花を楽しめる。
後方のコキアとトレニアも全部こぼれ種。庭の改造をひかえて、新しく
買ってきた花苗は植えにくく、節約志向だ。
生垣の剪定

北側のアパートとの境界のマキの生垣(約20m)の剪定に6日間かかった。
脚立に登って生垣の上を平らに刈り込むのは結構たいへんだ。バランスを
くずさないよう、ご覧のように地面に板を敷いて足元をしっかりと支える。
植木ばさみで刈った小枝を小さな熊手で丁寧に払い落す。
また、鋏の刃に樹液が付着して切れ味がわるくなるので、ときどき砥石で研ぐ。
棕櫚縄(しゅろなわ)を横に張っても、プロのように真っすぐきれいに
仕上げられず、すこしでこぼこしている。
でも、仕事がおわって、缶ビールを片手に眺める達成感にうっとりしてしまう。
オイランソウ

毎日30℃を越える猛暑が続き、さすがに百姓ガーデナーもへばり気味だが
オイランソウは元気にひたむきに咲いている。この品種はうどんこ病にも強く
ツバキの木陰で遅れて満開になった。
朝の青い芝生に上品に映えている。
メタセコイアやモミノキのあたりに音楽ミニホールの増設を構想している。
庭は3割程度縮小改造するので、次回からは「改造にむけて」と題して
連載します。
きれいな絵にならないかもしれないが、引き続きご覧ください。
猛暑対策
一日花のように、はかなく咲いた夏のバラ。毎年、まめに摘蕾(てきらい)するのだが
今年は怠けて咲かせてしまった。もったいないので涼しい玄関に飾ったが、それでも
暑く、一日で開花してしまう。
朝早く、庭のテーブルの上で撮影したもの。うしろの白い花はオイランソウ。
猛暑に立ち向かうように健気に咲き続けている。
庭仕事は、早朝と午前8時頃から2時間程度。
長袖シャツ・長ズボン・背筋に日よけ付きの作業帽の完全武装。場合によっては、
蚊取り線香を腰にぶら下げる。紫外線が厳しい時はクリーム塗布。
疲れ方が違うような気がする。
先日、NHKテレビで、石垣島のパイナップル農家の社長が炎天下、黒シャツで
作業していた。しかもしょっちゅう着替える。紫外線が強く黒シャツでないと身体が
参ってしまうそうだ。
パイナップル農家の土づくり、機械化、棘のような作物との格闘技、収穫前の
黒いネットかけの苦労など・・・これこそ、日本の農業のお手本ではないか。
美味しい石垣島のパイナップルが食べたい。
ノリウツギ

6月から7月にかけて庭を白く彩ったカシワバアジサイにたいへんよく
似た白いノリウツギ。これから8月にかけて涼しげに咲く。
ノリウツギも、ネグンドカエデと同様、早春に強剪定して樹形を整えてやると
毎年たっぷり咲いてくれる。
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