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地球温暖化を防ぐための京都議定書第2回会議では、9日議定書の見直しの議論が行われました。
「モッタイナイ」で一躍有名になったケニアのワンガリ・マータイさん。会議に集まった世界中の人々に対して、「樹木10億本」計画を発表しました。(ロイター)
マータイさんは、NPOグリーンベルト運動を創設し、貧困に苦しむ女性を動員し、森林破壊による砂漠化を防止するための植林を行っています。彼女たちに資金や技術、教育、家族計画の知識を提供し、女性たちが何のために生きるのかを考えるきっかけも与えています。
グリーンベルト運動によって、アフリカ女性初のノーベル平和賞を2004年に受賞したマータイさんは、昨年来日した際、「モッタイナイ」という日本語に、エコロジーに取り組む人や企業なら、
実践している3R活動=消費削減(Reduce)、再使用(Reuse)、資源再利用(Recycle)の精神がこめられていることに深い感銘を受けたそうです。
世界中の6人のうち1人が植林に関わり、それぞれ分担して作業を行えば10億万本は来年にも実現できると熱意を示しているそうです。
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