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オノ・ヨーコさんの提案でスタートした「ジョン・レノン・スーパー・ライブ2006」が、11月4日武道館で行なわれました。コンサートによる収益金は、アジア・アフリカの恵まれない子供たちのために、学校の建設などに使われています。
記者会見において、日本の昨今のイジメ自殺問題についての質問に対し、ヨーコさん自身もイジメを受けた経験があることをを告白し、「イジメ」というのは非常に程度が低いものであるとし、芸術家活動に自信を持って専念することで克服したことを語りました。
そのオノ・ヨーコさん、ジョン・レノンの66回目の誕生日に当たる10月9日に、ヨーコさん寄贈の「イマジン・ピース・タワー」の起工式が、アイスランド、レイキャビーク市で行われました。直径10mほどの台座に「イマジン」の歌詞を刻み、世界中からの平和のメッセージを入れるそうです。最新の技術でいくつものレーザー光線により、高さ20-30mほどの塔を浮かびあがらせるというしくみ。なぜアイスランドなのか、「世界で一番美しい土壌と空時の国といわれ、北極星を天上に頂くアイスランドことが建設地にふさわしい」と直感したそうです。
10月12日には、レーガン・ゴルヴァチョフ レイキャビク会談の20周年ということで、ゴルヴァチョフによるアイスランド大学での記念講演が行なわれ、折りしも北朝鮮の核実験が行なわれた月でもあり、改めて平和を考えるタイミングが重なったというわけです。
ちなみに「イマジン・ピース・タワー」、完成は1年後。平和のシンボルが世界を見守ってくれることを希望します。
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