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「私が口紅をつけた理由」 ジェラリン・ルーカス著
これまでご紹介させていただきました自ら乳がんの体験を持つジェラリン・ルーカスさんの本が11月10日に発売されます。表紙にHirocoブランドのフローティングリング・ピンクリボンがシンボルマークとして使用されています。このフローティングリングの収益金の一部は国内のピンクリボン活動団体に寄付されます。
ジェラリン・ルーカスさんのプロフィール:
ジェラリン・ルーカスさんは、コロンビア大学のジャーナリズム学校を優秀な成績で卒業し、ABCの人気報道番組、“20/20” (毎週金曜放送)の編集ディレクターを7年間務めました。27歳という若さで乳がんを患いますが、克服後、女性をターゲットとした放送局、ライフタイム・テレビジョン(Lifetime Television) の広報責任部長となります。また、同テレビ局の乳がん撲滅委員会(Stop Breast Cancer for Life)のメンバーにもなりました。
今秋、ジェラリンさんの著書は、ライフタイム・テレビジョンのテレビ映画となりました(主演はNBCの医療コメディー“スクラブス(Scrubs)”の人気女優、サラ・チョーク)。封切は2006年10月23日。ジェラリンさんは、ニューヨーク市に夫と2人のお子さん(2006年4月に男子誕生)住み、「Courage Night」という乳がん患者の相互支援、早期発見教育キャンペーンをデザイナー・ベティー・ジョンソンさんなどの協力を得て全米各地で開催しています。乳がんと診断されてから11年目を迎えましたが、これからも乳がんを患った女性達のための活動家であり、希望であり続けることでしょう。
Courage Night
基本的には地元の乳がん生還者が主体となってキャンペーンを行っているが、2004年は、大学生に乳がんの早期発見の教育活動をしているZeta Tau Alpha Foundationの協賛を得て、財団のTHINK-PINK!®” というロゴをキャンペーンマークとし、スタッフの服、食事、飲み物、協賛店の店内装飾をピンクに統一。全米各地の財団のボランティアが主に協賛店の店舗で大学生や一般の客に乳がん教育のパンフレットを配りました。
このキャンペーンにZeta Tau Alpha Foundation、SELF Magazine、 Lifetime Television(ルーカスさんが勤めるテレビ局)、 Stila Cosmetics、 Betsey Johnson (デザイナー)、St. Martin’s Press (Why I Wore lipstickの出版元)、Young Survival Coalitionなどが支援しました。ルーカスさんの講演会では、本の朗読や乳がん生還者が他の患者に勇気を与えるような体験を語っています。
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