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9月6日、秋篠宮家第3子が無事ご誕生、41年ぶりの男子で
国民も歓喜した。
昨年多くの議論があった皇室典範の改正、女系天皇制などなど・・・ 一体どこへいったのやら・・
当面男系維持が可能ということで、見送ることになったようだが、長い目で見た場合、いずれまた沸きあがってくる問題であるなら、今からきちんと解決しておいたほうがよいのでは。
「皇室典範に関する有識者会議」から意見を求められた専門家の一人、高橋紘静岡福祉大教授(現代史)は「男子誕生は一時的な解決にすぎない。
時間的猶予を利用し、国民に支持される皇位継承のあり方を考える時だ」と主張している。
安丸良夫一橋大名誉教授(日本思想史)は「改正の慎重論が強まるだろうが、
私たちの身の回りで男子のいない家庭は珍しくない。皇室だけに男子の跡継ぎを
求めていいのか」と疑問を呈する。 (北海道新聞)
これまで男系を維持できたその伝統は尊重したいが、英国、オランダ、スウェーデンなど欧州諸国は、男女平等の考えから女性にも王位継承を認めるのが主流であるように、時代に即した皇室のあり方ということを改めて考えたとき、皇太子妃がバッシングされたり、気苦労を重ねねばならないような風潮はどうなのだろうか。
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