|
カトリーナの襲来から約1年。
現在、週末のニュー・オリンズのフレンチ・クォーターは賑わいを見せ、人気レストランには長蛇の列ができるほど。フレンチ・マーケットでは、”カトリーナ・グッズ” なるものを買い求める観光客も後をたたないそうだ。
このような光景を聞くと、「ニューオリンズはもう復興した」と思ってしまうが、少し街を離れると、電気も通ってない家々が並び、手付かず状態でゴーストタウン化しているところもあるらしい。約55%以上の住民が戻ることができずにいる。
ニューオリンズ市は、8月29日までに避難している人々が元の家に戻らなければ(あるいは戻る意思を示さなければ)、浸水地域の住宅を強制撤去すると発表するも、きちんと説明責任を果たさない行政に市民の不信感は増大しているようである。
専門家によると、この復興スピードと行政対応は途上国以下と言っても過言ではないらしい。貧困層の多いアフリカ系アメリカ人が7割を占めるニューオリンズだからなのであろうか。イラク戦争には予算が優先され、国内の自然災害や環境に対しては削減されてしまう。
一度は訪れたいと思っていたJAZZの発祥地、ニューオリンズ。
一日も早く被害にあった人々がHAPPYな生活に戻ることができ、観光都市として再び世界中のたくさんの人々を向かい入れてほしい。
参考Blog: 「ヘルプニューオリンズ」
参考HP :「防災システム研究所」 ハリケーンカトリーナから1年
TOPICSの議論に、お気軽にご参加ください。 ご意見の書き込みはこちらから --> BYOOL TOPICS
|