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『創造する脳』 |
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NPO法人ニューロクリアティブ研究会フォーラムに参加して (2008年2月21日 朝日ホール)
--------------------------------------------------------------------------------- 2月20日、NPO法人ニューロクリアティブ研究会フォーラムに参加してきました。 茂木さんは、一般の講演には一切出ることがなく、コネクションがらみの講演しかお立ちにならないとのことでしたので、貴重な講演だったと思います。 茂木さんによると、 「創造性は、脳の学びのプロセスの一特質である。」 そして、2つのことを強調していました。 1) 記憶は編集される、書き加えられる 2) 価値観の重要性 そして、まだ読破していないのですが、茂木さんの「脳の創造性」という本の中に、こんな一節があります。 ---他者の存在が、自分自身が何者であるのかを発見する、あるいは新しい何かを創造する上で重要な役割を果たすことは、会話において典型的に現れる。会話においては、自分の中にすでにある情報が、他人に伝わるということだけが起こるのではない。他人の存在に触発されて、自らの中から新しい言葉が生み出される。言葉の生成に伴って、新しい自分さえ生まれる。そのような生の躍動(エラン・ヴィタール)こそが、会話の本質である。 茂木健一郎 『脳と創造性』----- これは、まさにブログやSNSで日記を書いていることの意義を教えてくれているような気がします。 日記とは、もちろん自分の記録用であるわけですが、それに反応する人がいて、そのことにより、新しい何かが生まれたり、発見されたりする。 ブログ/SNS≒脳の創造性?皆さんはどうお考えでしょうか? 帰りに、地下鉄に乗った私は、次の駅で、逆方向の電車に乗ってしまったことに気がつきました。以前、同じ駅で、同じことをしでかし、これでナント2回目!脳の記憶により、行動してしまったようです。でも、2回目ともなれば、記憶は書き換えられていることでしょう。3回目はないはずですが。。 |
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