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Vol. 166  心の活動 ”ダイレクト・アクション”
〜カンボジア人道支援の旅〜
 

カンボジアの子供たちを支援するNPOダイレクト・アクション、
心の活動の旅に参加して

心の活動“ダイレクト・アクション”
 

W. 絵本で思い出した圧倒的な愛情。

 

今回のカンボジアの旅で支援をしてきたのですが、
もう一つの目的に「絵本プロジェクト」というものがありました。

それは、心と心をつなぐ活動として、
「2匹のへび」という絵本の
読み聞かせをカンボジアの子供たちにすることです。

また、その絵本は三カ国語(日本語、英語、カンボジア語)で書いてあり、
日本で2冊セットで発売し、1冊はカンボジアの子供たちに持って行く
というコンセプトで現在も詰めている最中です。

そこで、日本に帰国した後、
リサーチも兼ねて本屋さんに行きました。

本屋はよくいくのですが、
絵本のコーナーには立ち寄った記憶がありません。

たぶん初めて立ち寄ったのだと思います。

いろいろな本を見ながら、最近の絵本のクオリティに驚いていました。
そして、いろいろ見ていると、一つの絵本に目が止まりました。

「だるまちゃんとてんぐちゃん・・・」

それは、明らかに昔読んだ記憶のあるものでした。
それを、手に取るとゆっくりとめくりました。

1ページ目をめくった瞬間、この絵本を読んでいた、
読んでもらっていた時の記憶を思い出しました。

懐かしくて、あたたかい。
そんな記憶です。

心の活動 ”ダイレクト・アクション”
心の活動 ”ダイレクト・アクション”

文章のことはあまり覚えていませんでしたが、
絵については全て覚えていました。

絵本の途中、てんぐちゃんのまねをして、だるまちゃんが
茶碗を逆さまにして頭につけるのですが、
その絵を画用紙に描いていた記憶まで思い出しました。

親から圧倒的に愛されていたことも思い出しました。

そして、絵本をみることがどんどん楽しくなり、
時間も忘れて、いろいろな絵本を手に取りました。

だんだんと埋まっていく記憶。
気がつくと涙が出ていました。

小さい頃は絵本が大好きで、
絵本の挿絵をまねして描くことが好きでした。

読むのも好きでしたが、
親が買ってくれたシリーズの読み聞かせのテープも
繰り返し繰り返しかけて聞いていました。

そこでたくさんのことを学び、今ここに生きています。

ありがとう。

心の活動 ”ダイレクト・アクション”
 
心の活動 ”ダイレクト・アクション”
心の活動 ”ダイレクト・アクション”
 
心の活動 ”ダイレクト・アクション”
 

↑一番心に残っている本。
はりつけで殺される兄弟。最後の瞬間、妹を笑わせようとしながら死んでいく兄。
この本は自分も長男で妹がいることもあり、幼い心に衝撃的なインパクトを残しました。

        
松浦 貴昌 著者:松浦 貴昌


神奈川在住
フリーランス WEBマーケターを経て、起業
WEBマーケティング・インターネット広告会社
株式会社フィールビート(代表取締役)
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