さらに洗練された。
価格は、オールウェイズ・ロープライスと
ロールバック。
前者が基本の、売価固定策。
後者が、アクセントのハイ&ロー。
この基本構造の上に立って、価格はいじらない。
ウォルマートは 、
価格政策に卓越した会社のように見られているが、
売価に関してはシンプル・イズ・ベストを貫く。
その代わりに、店内のプロモーションは満艦飾。
ところが、価格政策はまったく変えないのに、
主武器の販促、
それも4番打者のような島陳列を全面撤廃した。
この店でも、それが貫徹された。
ということは、プラノの実験は成功に向かっているのである。
計画値に対して、40%増であるという。
昨日のこのブログで、
ウォルマートが自ら、変わっている、
と実感を語った。
すると今日、
予定を変更して訪れたこの店で、
変貌したウォルマートに遭遇した。
まだまだオープンしたばかりで、
オペレーションなど問題は多い。
しかし、私は、再び、三度、驚いた。
ウォルマートは勇気にあふれている。
その勇気に、私は、再び、三度、驚かされた。
<つづく、勇気ヨシハル> |