|
|
2008年、元旦に私達が向かったのは、スイスアルプス有数の山、マッターホルン!
どうしても友人カオにスイスアルプスの山を見せたかった私達は、数ある山の中から、観光客やアルピニストの憧れの山、マッターホルンを選んだ。
|
|
|
|
|
|
クリスは、1週間前から天気予報をチェック!
標高4478メートルのマッターホルンは気まぐれと聞く。はるばる訪ねたものの、姿を見せてくれなければ意味がない。出発3日前に、クリスが決断を下した!
元旦に行こう。
マッターホルンに会うには、まずツェルマットへ向かわなければならない。
マッター谷の底にあるツェルマットの村は小さく、車の乗り入れは禁止だ。
ぎりぎりまで車で向かい、テッシュという村で車を降り、氷河急行に乗り換えた。
ツェルマットの気温は−10℃。山上は風が吹けば−20℃まで下がると聞き、頭から足先までできる限り着込んだ私達。
|
|
|
 |
|
|
でも、ツェルマットは今のところ太陽に支配されているよう。
マッターホルンの頭が見えた!機嫌の良いうちに、上に上がらなくちゃ!
マッターホルンを眺める展望台は、ツェルマットを中心にいくつかある。
その中で、スイス一の展望台と言われるゴルナーグラート(Gornergrat)に上ることにした。
ツェルマットからスキー客で溢れる登山列車に乗り込む。
( 列車の中からマッターホルンを拝みたい人は進行方向右側に座ろう!)
見えた!!
|
|
|
 |
|
|
う、美しい・・・
目の前にいきなり、どかんと姿を見せたマッターホルン。
みんなが惚れるわけだ。
列車は、マッターホルンの横を走りながら、どんどん高度を上げていく。
頂上の頭を垂れ、近くに他の山を寄せつけないその孤高の姿は、見る者を一瞬にして惹きつける。
マッターホルンの美しさをこの目で確認できた私達のテンションも上がる、上がる。
|
|
|
 |
|
|
登山列車の最終駅ゴルナーグラートに到着。
山上も晴れ。
風がないので、気温はツェルマットと変わらない。
氷河に積もった雪。
|
|
|
 |
|
|
ツェルマットは、4000メートル級の山々に囲まれた谷底にある。
温暖化の影響が村を脅かしているとクリスが話してくれた。
これらの目の前に広がる氷河が溶け出すと、ツェルマットは一瞬にして湖の底だ。
こちらは、マッターホルンにはかなわないが、人気の山の一つ。
モンテ・ローザ。
|
|
|
 |
|
|
朝日に映えるのがマッターホルンなら、夕日に光り輝くのがこのモンテ・ローザ。
その姿をばら色に変えるため、この名が付いたそうな。
|
|
|
さて、山上で私達が向かったのは、こちら⇒ |
|
|
最終駅の向かいに立つ山岳ホテル。
ゴルナーグラートがスイス一の展望台と言われるのだから、そこに立つホテルもスイス一?いや、世界でも有数の眺めの良いホテルになるだろう。
|
|