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Vol. 128  スイスの田舎からスローライフ便り
〜美しい湖畔からお届けする写真満載のスイスの魅力〜
 

ロハスな生活を目指し、ゆったりライフを実践中のめいさんとクリスさん。
ワインやチーズ、旅行、暮らし、国際結婚などのスイスの魅力をお届けします。

スイスの田舎からスローライフ便り めいさん
 
T.美しきマッターホルン
 

2008年、元旦に私達が向かったのは、スイスアルプス有数の山、マッターホルン!
どうしても友人カオにスイスアルプスの山を見せたかった私達は、数ある山の中から、観光客やアルピニストの憧れの山、マッターホルンを選んだ。

T.美しきマッターホルン 

クリスは、1週間前から天気予報をチェック!

標高4478メートルのマッターホルンは気まぐれと聞く。はるばる訪ねたものの、姿を見せてくれなければ意味がない。出発3日前に、クリスが決断を下した!

元旦に行こう。

マッターホルンに会うには、まずツェルマットへ向かわなければならない。
マッター谷の底にあるツェルマットの村は小さく、車の乗り入れは禁止だ。
ぎりぎりまで車で向かい、テッシュという村で車を降り、氷河急行に乗り換えた。

ツェルマットの気温は−10℃。山上は風が吹けば−20℃まで下がると聞き、頭から足先までできる限り着込んだ私達。

T.美しきマッターホルン

でも、ツェルマットは今のところ太陽に支配されているよう。
マッターホルンの頭が見えた!機嫌の良いうちに、上に上がらなくちゃ!

マッターホルンを眺める展望台は、ツェルマットを中心にいくつかある。

その中で、スイス一の展望台と言われるゴルナーグラート(Gornergrat)に上ることにした。
ツェルマットからスキー客で溢れる登山列車に乗り込む。
列車の中からマッターホルンを拝みたい人は進行方向右側に座ろう!)

見えた!!

T.美しきマッターホルン

う、美しい・・・
目の前にいきなり、どかんと姿を見せたマッターホルン。
みんなが惚れるわけだ。

列車は、マッターホルンの横を走りながら、どんどん高度を上げていく。

頂上の頭を垂れ、近くに他の山を寄せつけないその孤高の姿は、見る者を一瞬にして惹きつける。
マッターホルンの美しさをこの目で確認できた私達のテンションも上がる、上がる。

T.美しきマッターホルン

登山列車の最終駅ゴルナーグラートに到着。

山上も晴れ。

風がないので、気温はツェルマットと変わらない。

氷河に積もった雪。

T.美しきマッターホルン

ツェルマットは、4000メートル級の山々に囲まれた谷底にある。
温暖化の影響が村を脅かしているとクリスが話してくれた。
これらの目の前に広がる氷河が溶け出すと、ツェルマットは一瞬にして湖の底だ。

こちらは、マッターホルンにはかなわないが、人気の山の一つ。
モンテ・ローザ。

T.美しきマッターホルン

朝日に映えるのがマッターホルンなら、夕日に光り輝くのがこのモンテ・ローザ。
その姿をばら色に変えるため、この名が付いたそうな。

さて、山上で私達が向かったのは、こちら⇒T.美しきマッターホルン

最終駅の向かいに立つ山岳ホテル。

ゴルナーグラートがスイス一の展望台と言われるのだから、そこに立つホテルもスイス一?いや、世界でも有数の眺めの良いホテルになるだろう。


めいさんプロフィール 著者:めいさん

スイス人と結婚し、スイス湖畔の町ヌシャテルに在住。 初めての田舎暮らしで、スローライフ、ロハスな生活、 身体にいいこと実践中。
めいさんのブログ: 「スイス田舎からのスローライフ便り」
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