|
まず、第一回目は、ジャズ・ヴォーカリストの大西善雄さんです。大西さんは、田中夕美子さんと『Y's』というJazz Duoでライヴ活動を行なうとともに、「マーサ三宅ヴォーカルハウス」の中野本校はじめ、「横浜朝日カルチャーセンター」でも、ジャズ・ヴォーカルの講師として活躍されています。また、横浜青葉区で始まった100人のジャズ・コーラス・グループ「MCA JAZZ CHORUS」の指導も行い、たくさんの方々にジャズの面白さを知ってもらおうと日々努力なさっています。
「BYOOL Bloggers」のブロガーでもいらっしゃり、今回、BYOOL SNS公開後、すぐに入会してくださり、あっという間に100人以上のお友達、Jazzのお仲間や生徒さんたちをBYOOL SNSにご招待して下さいました。その多大なる貢献に感謝を表し、大西さんのお好きなワインを贈呈させていただきました。(シャンパーニュ「ナポレオン」) このように、BYOOL SNSには、BYOOLな人々がたくさん集まり、楽しく、そして豊かなコミュニケーションの交流を行っていらっしゃいます。
〔大西さんへのインタビュー〕
大西さんがジャズを目指そうと思われたきっかけはどのようなことですか?
ブログにも書いているんですが、今から30数年前、トニー・ベネットが初来日した時に新宿厚生年金に見に行き、まったく期待していなかったにもかわらず、大きな衝撃を受けました。人にこんなに感動を与えられるという事は素晴らしいなと思いました。
ライブは、どのくらいの頻度で行っていらっしゃいますか?
その月によって違いますが、2,3回位です。本当はもっと少なくして密度の濃いものをしたいと思っています。Duetの場合,新曲を歌うのに練習が大変です。アレンジを考えたり、タイミングを合わせたり。ソロの方が楽なんですが、やはりぴたっと決まったときは気持ちいいですし、お客様も楽しいと思います。
お好きなヴォーカリスト、アーティスト、いらっしゃれば教えてください
勿論、トニー・ベネットです。他にもアル・ジャロウ、マーク・マーフィー、メル・トーメ、などの男性歌手。ロック出身のヴァン・モリソン,ジョージー・フェイム、ケニー・ランキン。女性ではエラ・フィッツジェラルド、カーメン・マックレーなど。コーラスではマンハッタン・トランスファー、フォー・フレッシュメン、他にもガル・コスタ,イヴァン・リンスのブラジル音楽、ルイス・ミゲールのラテン。ニール・セダカ、ビートルズは学生時代のアイドルです。
思い出の曲は何かありますか?できれば、その思い出もお聞かせください。
思い出の曲は沢山ありすぎますが、敢えて上げるとすれば小学校時代、はしかにかかり高熱でうなされている時、ラジオから流れてきたニール・セダカの「恋の片道切符」です。つらくて、この病気があの世への片道切符かと思いました。(嘘です! )しかしこの病の時に効いたアメリカ音楽(オー・キャロル,グッド・タイミングなど)を聞いて興奮していました。
ワインがお好きということですが、特にお気に入りの銘柄などありますか?
そんなにワイン通ではないんですが、高いワインは好きですよ。5大シャトー物とか。しかし高くて飲めないのでもっと安いものを飲んでいます。「プロバンスの贈り物」にも出てくる「シャトー・ヌフ・ドゥ・パプ」は常にどこで飲んでも美味しいでしすね。カリフォルニアの「ボキャノン」や「ラクロス」も安くて美味しい。白ワインはドイツのアウスレーゼ、シャンパンは「ヴーヴ・クリコ」。いただいた「ナポレオン」はまだ飲んでいませんが大変楽しみです。
読書量も多いと聞いておりますが、
どのような本をよくお読みになるのでしょうか?
ドストエフスキー、アガサ・クリスティー、北杜夫、安部公房などは殆ど読みました。読み始めると全部読みたくなります。特にドストエフスキーは史上最大最高の作家だと思います。他に児童文学も好きで、ハリー・ポッター、指輪物語.....なかでもアーサー・ランサムのツバメ号とアマゾン号から続くランサム・サーガ12冊は私のバイブルです。
最近は「精霊の守り人」シリーズ10冊が良かったですね。
最近感動したことは?
今年の広島秋葉市長の広島平和宣言。内容も素晴らしかったですがその声の良さ。人品の高潔さを感じました。それに対して、安倍首相の言葉は心に響きませんでした。内容も発声の平べったさも。
ありがとうございました。
|